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インプラントなら
インプラントなら健康な歯に負担をかけず、違和感も少なくてすみ、自然できれいな歯並びが実現しますので、もう人前でも歯を隠して笑う必要はありません。手入れも天然歯と同じですので、外出や旅行で入れ歯を出し入れする煩わしさ、恥ずかしさから解放されます。しっかり噛めることから、記憶力・思考力の低下防止にも一役買っています。
人間の歯
人間の歯は実はおもったほど同じ場所にあり続けるものではないようです。大陸も実は移動しているように、歯も様々な要因から微妙にその位置を変えていきます。ところが、顎骨とがっしりとつながったインプラント義歯はその強固さが災いして、移動することができません。従って放置しておくと噛み合わせがおかしくなってしまいます。
有床義歯
入れ歯は『有床義歯』という正式名称を持ちます。床のある義歯という意味です。入れ歯もブリッジ同様、歯冠部のみを回復する治療法なので、歯冠部をどのように固定するかがポイントになります。入れ歯の形状はご存じですよね。患者の口腔の形状にあわせた床部を作成し、その上に必要なだけ歯を配置し固定します。使用する際はこの床部を口腔内の粘膜の上に乗せる形になります。
インプラントの問題点
インプラントの問題点を、『治療期間』『治療費』『治療法』の観点から考えてみましょう。まず、治療期間についてですが、インプラント体が歯槽骨と結合するまでに、約3〜6カ月掛かってしまう事から、入れ歯やブリッジの治療期間と比べ、長期間にわたる治療機関を必要とします。
チタンブレード方式
1970年代から1980年代にかけて、日本ではチタンブレード方式のインプラントが主流でした。この方式は現在行われているインプラント治療と根本的に異なります。細部が少し違うとかそのうよなレベルの話ではなく、同じ『インプラント』という名前で呼ばれているのがおかしい程、理論も治療方法も根底から異なるものです。
フィクスチャーの部分
フィクスチャーの部分にチタンを使っているのがミソで、これについては検索していただけると良いのですが、チタンと骨とは非常に相性がよく、骨にチタンを埋め込むと隙間なく完全に結合してしまうそうです。
三通りの対処法がある
大きく分けると三通りの対処法があるのですね。まずは入れ歯(義歯)が考えられます。簡単に取り外しが可能な入れ歯ですが、食事の際に硬いものを食すと、歯茎に力がかかり痛みが発生しやすくなります。また、入れ歯そのものは固定をしていないので、どうしても入れ歯が動いてしまうと言う難点があるのですね。次にブリッジという治療対処法がありますが、失われた歯の左右を多少なりとも削らないといけないので、抵抗がある人もいるでしょう。
チタンのインプラント
純度が低いチタンのインプラントを使用した場合、不純物が含まれているため骨と結合した時に生じる化学変化でアレルギーを引き起こす可能性もあります。
アレルギーを起こしにくい金属
近年のインプラントには、チタン製のインプラント体が使用されています。チタンは、生体との親和性が大変高く、アレルギーも起こしにくい金属として知られています。チタンは歯科分野で使用されているだけでなく、人工の関節などとして外科治療の分野で広く用いられている金属です。
歯科
これが歯科領域の『インプラント』になってくるとたちまち『異物埋入』の香りのする、私にとって非常にそれらしいインプラントになってくる。とりわけ、歯科医院のサイトなどで見ることのできるフィクスチャやアバットメントが口腔内に取り付けられた後の写真などは極めて『それらしい』。SF的であり、工学的でもある。エンジニアである私にはちょっとゾクゾクさせられるものを感じる姿でもある。